2020年11月13日金曜日

須藤玲子先生の「扇の舞」国内初展示

 こんにちは!


現在開催中の

6つの個展 2020


にて、東京造形大学の名誉教授、須藤玲子先生が参加され
「扇の舞」国内初の展示が開催されています!

11月3日に行われた須藤先生のアーティストトークでは
生地制作についてのエピソードなど聞くことができました。

圧巻の扇です。
吸い込まれるような、押し寄せてくるような、扇!
アート/デザインユニット Softpad(ソフトパッド)の
音響演出も相まって素敵な体験でした。





開催会場である茨城県近代美術館は
建築もお洒落で千波湖のほとりで
穏やかな時間が流れていました。
湖畔は紅葉も綺麗な頃と思います!




会期 2020年11月3日(火・祝)~12月20日(日)

開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)

休館日 毎週月曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館、翌火曜日は休館)

会場 茨城県近代美術館

詳細 http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html




熊谷


2020年11月6日金曜日

「世界の全てを寿司にする」卒業生の活躍秘話

 こんにちは!


今回は、現在様々な有名商品のディレクションを手掛けている

テキスタイル大学院卒業生のデザイナー、鈴木龍之介さんについてご紹介します!



みなさん、タイトルをみて

「?????」

と思った方もいらっしゃるかと思いますが

鈴木くんは、自身で「メゾン寿司」というブランドを立ち上げ

最近では活動の幅を広げ、なんとYAHOOニュースにまで載ったというんですから

これは凄まじい寿司への愛が感じられる!

と思い、テキスタイルってブログでも応援させていただきたいということで

今回はこの内容になったのです!



メゾン寿司のコンセプトや寿司への熱意については是非上記のリンクからみて見てください!

こちらでは、鈴木くんが学生時代にどんな寿司活動をしてきたのかを

ご紹介していきたいと思います!



このブランドの発端は鈴木マサル先生監修の

富士吉田テキスタイルプロジェクトなんです!


こうして田辺さんと鈴木龍之介は出会いました。



〜プロジェクト顔合わせで、田辺織物さんと出会う〜




〜現地富士吉田での開発企画のプレゼン〜


先生から何やら突っ込まれたり?





〜富士吉田の織物産地を巡って織物について学ぶ〜


〜仲間たちと意気込む〜


〜コラボ1年目の発表〜


〜同時開催のハタフェスにてプレ販売!珍しい寿司アイテムに地元のみなさん興味津々〜



〜寿司が好きすぎて大学院修士過程でも研究発表〜

何やら突っ込まれる?



こうして大学でスタートを切っていたんですね〜!




田辺織物さんを初め、たくさんの方々とはじめの一歩を歩んでいるメゾン寿司、

これからも暖かく応援していきます〜!



気になる方はSNSや公式オンラインストアなど是非要チェックです〜!







鵜飼



2020年10月30日金曜日

対面授業がスタート!②

こんにちは〜!

皆さまハッピーハロウィン!
前回に引き続き授業の様子をお届けしたいと思います〜


〜後期の対面授業がスタート!②〜




 2年生 
リピート柄を版でプリントしていきます!
手作業で移動させていくので、味が出そうです!




不思議な形!
前期で絞った生地が染め上がったようです!
ここから糸をほどく作業が、、。



加工の授業!
出来上がった生地をどう変化させようか?
加工は元の生地から表情を変えることができます!
一部色を抜いてみたり、収縮させてみたり
加工の世界も奥深さを感じます!

元気!



 3年生 
こちらはニットの授業です!
編み物は細かな作業とスムーズな手の動きが求められますが
先生曰く「自転車と一緒で一度できれば後はスイスイ」
皆んな、がんばれー!


1週間あっという間です、、
学生に元気もらう日々、、
それでは〜また来週!
熊谷

2020年10月23日金曜日

対面授業がスタート!

 

こんにちは!
後期は対面授業がスタートしました。
久々に直に会っての授業で
皆んなの元気そうな様子がキャッチできましたので
お届けしたいと思います〜!

〜後期の対面授業がスタート!〜




 1年生 
持ち運べる織り機を作成

並べて講評!


 2年生 
綴れ織の緯糸選び どれにしようかな


 3年生 
シルクスクリーンの版作成 紗張りは協力です!

ニードルパンチ前の生地セッティング




後期授業が始まってからあっという間の1ヶ月でした!
賑やかな声が聞けてこちらも活気が出てきます!

他授業も続々と対面授業がスタートしていますので
またリポートします!
それではまた来週〜!



熊谷



2020年10月16日金曜日

清家ゼミナール展



立て続けに、清家ゼミの展示が今週行われていました!


独特な世界観を持つ二人の学生の作品、
何かグッと引き寄せられるものを感じました!


その魅力を少しでもお伝えできればと思います!






作者 : 平塚 響












作者 : 田中 諄祐










全体像はこちら!





次回は対面授業の様子をお知らせします〜!







鵜飼
 

2020年10月9日金曜日

3年織専攻 成果発表展


 こんにちは〜!
肌寒い季節になってきましたね。
大学では金木犀の香りが広がっています^^



3年生の前期の課題で発注して制作した織物が上がってきました!


ドローイングからオノマトペをテーマにデザイン
織物の構造(織り組織)を理解し
紋紙データまで作って機屋さんに発注し
織ってもらうぞー!
という課題でございました。


そしてそして、学内にcsギャラリーという展示場所で
前期の成果物を展示致しました!
作品のご紹介と、展示の様子をご覧下さい。



3年生 織り専攻 成果発表展

2020/10/05 ~09

数々のデザインソース 最初は紙で組織を勉強しましたね



織表現A

「za-za-」



「わくわく」



「ゆらゆら」



「ぶくぶく」




「だらだら」



「しゅわしゅわ」



「うとうと」



「もやもや」


リネンで作った人
ウールで作った人
それぞれですが
洗うと風合いが変わって組織がもりもり出てきます。

全体を一見すると
白い布、モノトーンの布があるな〜という感じですが
柄と組織と素材に集中して制作が出来ていて
よかったのでは無いかと思います!




織表現C

リモートで講評した作品も
実際見るとまたひと味違いますね。



良い感じだね〜と言っております。



いかがでしたでしょうか!
ほんの一部ですがご紹介させていただきました。
ドローイングから生地が生まれる瞬間
感動しますね。

私も織物を勉強してきた訳ではないので
3年生と一緒の知識量のスタートで経過を見ておりましたが
皆さんが粘って考え抜いたデザインや組織の選定が
生地にきちんと現れていていると感じました。
(先生達も粘りに粘って指導していて
そこにも感動しましたが)


今回このコロナ禍で従来とは違う試みをした授業を行いました。
工場に織ってもらうという事は
製品を作るような物ですが
今回作った織物は市場に無い
学生の独創性が詰まった作品が出来ました。
ご協力いただいた機屋さんには大変感謝です。
有難うございました!




3年生の皆さん、織組織マスターできたかな?!
なにせ奥が深いので!




熊谷