2021年2月26日金曜日

大学院プロジェクト展示「祈りのかたち展 Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学 大学院」

 こんにちは!まもなく2月も終わり年度末を迎えますね!

3月は展示ラッシュの時期となっております!


そこで先陣を切ってくれる、かっこいい展示を早速ご案内致します!!!


「祈りのかたち展 Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学 大学院」


です!

こちらは大学院のプロジェクトでテキスタイルの院生が多く関わっている「会津若松プロジェクト」の活動です。

今年で8年目を迎えるというのですから、これまたびっくりですよね〜


近年は仏具メーカーの「アルテマイスター」さんとの産学連携に力を入れており

とうとう展示が開催されるということで、私たちもとても楽しみにしていた展示のひとつです!


展示は3/2(火)からスタートということですので、感染対策をし可能な範囲でご覧いただけたらと思います。展示の他にも期間中には公式ウェブサイトからコンセプトムービーをご覧いただけたりと、オンライン上でも展示を楽しんでいただけるような準備も進めているようですので、是非チェックしてみてください!


では以下概要ですので、是非ご覧ください!




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「祈りのかたち展 Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学 大学院

3 月 2 日(火)から 7 日(日)まで渋谷ヒカリエ8階 aiiima 2 にて開催



東京造形大学(東京都八王子市/ 学⻑ 山際康之)は、会津若松の仏壇メーカー・アルテマイスター (福島県会津若松市/代表取締役社⻑ 保志康徳)との産学連携により、これからの祈りのかたちを探る 展覧会『祈りのかたち展Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学大学院』を、3月2日(火)〜3月7 日(日)まで、東京・渋谷ヒカリエ8F の aiiima2にて開催します。

これからの「祈りのかたち」を考える 新型コロナウイルスの脅威がいまだ続くなか、世界中の人々が祈りを捧げる姿を目にします。人はなぜ祈り を捧げるのでしょうか?誰のために、何のため に・・・。東京造形大学はアルテマイスターとの産学 連携プロジェクトを通じて、時代を経ても途絶えるこ とのない人の営み「祈り」について、これからの「祈 りのかたち」を探るワークショップを重ねてきまし た。本展では会津若松のアルテマイスターのギャラリ ーにて昨年開催された「祈りのかたち展」に続く第2 段として、その成果を発表します。


ペットアイテムからテクノロジーの活用まで、多様な祈りのかたちを提案

 今回の展示では色と柄の組み合わせで大切な人へのメッセージが選べる祈りの贈り物《お守りハンカ チ》や、ペットを想う気持ちに寄り添ったペットの実際の毛を用いるリメイクオブジェ《Kemari》な ど、既成概念にとらわれない新しい祈りのかたちを提案します。

この他お鈴を鳴らすことで戒名が浮かび上がるお位牌《Hiyori》や、自らの呼吸に合わせて反応する瞑 想のためのオブジェ《makoro》などインタラクティブなモニュメントも見どころのひとつです。これら はいずれも誰かを大切に想う気持ちや自分と向き合う時間、こうした普遍的な人の営みを現代のライフ スタイルやテクノロジーを通じて再考する試みです。


Photo:Hiroka Monden 

8年目を迎える会津若松プロジェクト 

産学連携事業に力をいれている東京造形大学は、伝統的な地場産業の活性化を目指して、2012 年より会津若松 市と共同研究を行い、これまでに学生、教員が何度も現 地に足を運び、会津木綿や会津塗の製造背景を活用した プロダクトの開発に取り組んできました。ここ 3 年は全 国有数の仏壇メーカーであるアルテマイスターとこれか らの「祈りのかたち」をテーマとしたプロジェクトを発 足し、最終的には商品化を目指して進めています。 昨年春からの新型コロナウイルスの感染拡大は、このプロジェクトにも様々な制約もたらしましたが、一方でオンラインでのコミュニケーションなど、東京 と福島という物理的に離れた地方メーカーとの新しい共同作業の手法を探る機会ともなりました。

会場では会津若松で制作されたプロトタイプをそのコンセプト映像と共にご紹介します。なお映像は 展覧会の開催に合わせて、展覧会のウェブサイトでも公開します。あわせてお楽しみください。(3 月 1 日公開予定)



タイトル:祈りのかたち展 Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学 大学院 

会期: 2021年3月2日(火)〜7日(日)

開場時間: 11‒ 20時(7日は17 時まで)
会場:aiiima 2 (
渋谷ヒカリエ 8F Creative Lounge MOV 内)東京都渋谷区渋谷 2-21-1 入場無料

プロジェクトメンバー:
《kemari》チョ ウカキン、リ シイツ、リ チヒロ、岩森咲季、 橘玲慧 

《お守りハンカチ》川本健太、ケイ シエン、シュウ トウ コ ゲンケイ ユー シャンハン コウ ガイ、コウ シュカン、岡田谷有生、和田拓真、品川悠佳子 

《Hiyori》小柴優

《makoro》工藤壮生、早川剛生

《WISH》リ リンイ

担当教員:森田敏昭、清家弘幸、後藤大樹、高須賀活良、川名宏和

主催: 東京造形大学 協力:アルテマイスター

空間構成: 森田敏昭
施工: 株式会社コムラボ グラフィックデザイン: LABORATORIES 映像制作:SETENV
企画制作: 東京造形大学 文化星人

お問合せ:東京造形大学 TEL:042-637-8111(代)

展覧会ウェブサイト:東京造形大学 http://aizu.zokei.ac.jp/

Instagram:auzu_zokei 東京造形大学 会津若松プロジェクト

*本展では新型コロナウイルスの感染防止対策を講じています。ご来場の際はウェブサイトをご覧くだ さい。


●同時開催: カーボンニュートラル リノリウムの新しい使い方展 フォルボ×東京造形大学 大学院

http://linoleum.zokei.ac.jp/

本リリース・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
「祈りのかたち展 Vol.2 アルテマイスター×東京造形大学 大学院」PR 担当: 川渕恵理子(文化星人)

PR@bunkaseijin.com Mob: 090-4055-6368 Fax:03-6869-1147 



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鵜飼


2021年2月18日木曜日

「Things工芸から覗く未来」と「ハタオリマチ商店街」2つのWEBイベントご案内です!


季節も春めいて参りましたね〜
春風が強い日和のこの頃ですが、、

さて今回はWEBイベントを2件ご紹介します!

ものづくり、テキスタイル好きは集まれ〜!
なイベントですので
お家から是非ご参加ください。



〜 Things工芸から覗く未来 〜


こちらは3日間開催予定で
2月20日に高須賀桂先生がご参加されますよ!

各分野でご活躍されている方々が集まってのシンポジウムです。
つくる環境にいる中で
取り巻く事柄を多角面から見るとどんな事になっているのでしょう?

普段テキスタイル一色の私は興味津々です。
京都精華大学 伝統産業イノベーションセンターは、
多角的な視点で社会課題を議論するシンポジウム
「Things - 工芸から覗く未来」を開催します。

昨年に引き続き、自然環境やプロダクトデザイン、教育、職人文化など
工芸をめぐる有形無形の事柄について議論します。
「表現の大学」を掲げる京都精華大学が、
工芸の世界でさまざまな取り組みをおこなう方々とともに
伝統的な手仕事を起点として未来の社会像について考えます。
京都精華大学は、2018年度に文部科学省
「私立大学研究ブランディング事業」の採択を受け、
「持続可能な社会に向けた伝統文化の『表現』研究」
をテーマに活動を展開しています。
新型コロナウイルスの影響が拡大するなか
今回はオンラインでの開催を決定しました。
このような状況にあるからこそ
多くの、さまざまな立場の人々を交えて
これからの社会像について話し合う機会が大切だと考えたためです。
皆さまのご参加をお待ちしております。






〜 ハタオリマチ商店街 〜

山梨県ハタオリ産地から
ECサイトがオープンする事となりました!

このサイトページがとにかく可愛いのですが
布の通りに来た気分で
機屋さんに寄ることができますよ〜!



そして商店街オープンを記念しまして
が開催されます。
日時:2月23日(富士山の日・火・祝) 13:00〜15:00
【番組表】
・ハタヤさんあつまれ!全員集合!
・1000年続く織物産地の歴史をご紹介

・わたしの推しの逸品!商店街の商品紹介
(ゲスト:(有)渡小織物/渡辺太郎さん、(株)槙田商店/槇田洋一さん)

・ハタオリマチのぶらりまちあるき(ゲスト:Mr.フジヨシダさん)
モデレーター:高須賀活良(ハタ印 総合ディレクター)


布好き、機屋ファンにはたまらないwebイベントでは無いでしょうか
これは楽しみ!





それでは皆様、エンジョイおうち時間と言う事で
会場(internet)で会いましょう!



熊谷





2021年2月3日水曜日

大学院1年オンライン中間発表

 こんにちは!今回は、

大学院修士1年のプレゼン

の様子をお届けします!

大学院に進むと、デザイン研究することに重点をおき。制作していくことになります。

昨年学部を卒業した学生や留学生はどんなもの作っているのでしょうか!

今年度は初公開でしょうか!?ぜひご覧ください!







早川くん

自然界の生物から着想を得た、「動く服」





テキスタイル専攻では扱い困難なメカニックな構造にも挑戦しています!
すごいですね、、、











岡田谷さん

いくつかのモチーフを選び、それにあった素材で糸を紡ぎ、糸を制作。





表皮の産毛感が糸に出ていますね!

















川本くん

オリジナルの技法で色(グラデーション)を制作。
その色素材を組み合わせた柄をインクジェットプリント。




オーガンジーの透け感と柄がマッチしています!
これはサンプルのようなので、完成したものが楽しみですね!















コウくん

昆虫の体表模様をモチーフにしたプリントデザイン





サテンの光沢感が昆虫らしさを醸し出していますね〜
点描なので、遠くで見るのと近くで守るのとではかなり印象が違う面白い作品になりそう!







以上、今回の発表は中間プレゼンですので3月頃に完成作品での展示が行われる予定です!
その際には改めて詳細をお知らせいたしますので、お楽しみに!







鵜飼