投稿

2月, 2018の投稿を表示しています

大橋先生46年間お疲れ様でした!〜夜の部〜

イメージ
続いて、送別会、夜の部です! 実はサプライズで卒業生に声をかけていました。 大橋先生目隠しでのご登場です・・・ そこには80名以上の卒業生が!! 乾杯の音頭は卒業生の岩田さんでした! 大橋先生へのグラスの行列が止まりません! かなり久しぶりな卒業生との再会です! 話が止まりません。 先生を囲んで楽しそうです! 炭酸デザインのベイビーも駆けつけてくれました〜! サプライズ企画!大橋先生クイズです! 1、好きなフルーツはなんでしょう?グレープフルーツ?桃? 2、大橋先生は長男?次男? 3、20代の頃に住んでいた街は西荻窪?吉祥寺? 4、出身地『新発田市』の読み方は、しんほった?柴田? 5、20代の頃の格好はTシャツジーンズ?ベルボトム? 5、GTOとはなんの略? (回答は一番下です) 豪華景品はなんと! ”大橋先生の肩を揉める”券です! 3名の手へ渡りました〜揉んであげてください! 先輩方、爆笑です〜! 盛り上がってまいりました! 大橋先生もこの笑顔です! ここで笑いありの涙ありで大橋先生の思い出のスライドショーです。 懐かしい写真がたくさんです。 少ししんみりです。 2009年卒の富田先輩、井上先輩から花束です。 katakataの松永先生からも花束を・・・ 高校生のとき大橋先生に出会い、そのまま造形に来た、 大橋先生大好き卒業生の山本さんかカンペールの靴です! そして炭酸ファミリーから、藍染のトロフィーを! ベイビーからも一言! 藍染のトロフィーは、木製のトロフィーに 卒業生のBUAISOの楮先輩が藍染をしてくれました! レーザーカッターで大橋先生の顔入りです。 吉本さんからお礼の言葉・・・ 濱野先輩からも真面目なお話・・・ 炭酸ベイビーからも感謝の一言・・・ 大橋先生どうでしょうか? 楽しく過ごしていただけたでしょうか? 先生に出会うことができて本当によかったです。 ものづくりの中で、変わらずに大

大橋先生46年間お疲れ様でした!〜昼の部〜

イメージ
先日、大橋先生の送別会がありました! 教師生活46年、学生生活の入れると、造形大歴50年(!)だそうです。 在校生とお菓子を囲んで・・・   みんなイケメン大橋先生を目の前にもじもじしちゃってます・・・ フルーツバスケットにちなんだ、テキスタイルバスケット! 『ニットを着ている人〜!』 負けた人から大橋先生に感謝の言葉を送ります。 (決して罰ゲームではないです!) 1年間だけ教えてもらった1年生からも・・・   最後は今年卒業の小山さんから・・・ 小山さんは高校生の時に学校説明会に来ていた大橋先生に出会い、 大橋先生を追いかけて造形まで来たそうです。 大橋先生からも一言いただきます。 テキスタイルのアイドルの大橋先生とのチェキ大会! 本物のアイドルのようです・・・ なんと!サインも書いていただきました! 私岸本もちゃっかりもらってしまいました・・・ (準備室に貼っているので見に来てください〜) 今度は各学年で集合写真です。 こちらは1年生です。 『もっと大橋先生に学びたかった!』 『1年だけでも授業を持ってもらってよかった!』 こちらは2年生です〜 とにかく授業中にうるさい! 大橋先生に密着しすぎな学年です! 3年生の染めガールズです。 真面目に頑張れる学年です。 大橋先生も来年の作品を楽しみにしています! 4年生です。 去年はずっと大橋先生を苦しめていました・・・ なんとか卒業制作も仕上がり、先生もほっとしたのではないでしょうか? 先生と一緒に卒業です! 最後まで抜けてる学生のフォローをしていただいたような送別会でした・・・! ありがとうございました! 岸本

染めの小道!

イメージ
お久しぶりです! テキスタイル助手の岸本です。 テキスタイルのプロジェクトの染めの小道のご案内です。 本日より染めの小道が開催されます! 2/23日〜25日の間、 場所によって異なりますが、 10時から16時の間にお越しいただくと楽しんでいただけます! 東京造形大学テキスタイルからは 川のギャラリー 林芙美子記念館にて、浴衣の展示 記念館の入り口にはのれんを展示しています! 学部1、2年生が中心で制作しています。 川のギャラリーの布とのれんは染めの小道に向けて制作しました! 浴衣は絞り染の課題です。 関連イベントとして、 ねこみちアートフェスに大学院生と4年生が雑貨の販売を行なっています! ここでしか手に入らないものなので、ぜひ〜 (CS際での雑貨販売の様子です!ご参考に) ねこみちアートフェス会場の壁面には 院生が染めた生地を飾っています! 力作です! ぜひお越しください〜 岸本

ギフトショー 春2018

イメージ
ビッグサイトで開催中の2018年春のギフトショー。 東京造形大学に関係する出展が目を引きました。 「ハタ印」の下で活動を始めた山梨県の富士吉田・西桂のブースには、フジヤマテキスタイルプロジェクトのメンバーが出展しています。 光織物のブランド「kichijitsu」は卒業生の井上綾さんがデザイン担当。 「GOSHUINノート」が御朱印ブームで引っ張りだことか。 ブランドのけん引役だった「お守りポッケも」新作が。 「ごいっしょぶくろ」も新柄登場で、ネコ柄はヒットの気配がします。 「ZABUTON TANABE」はお寺の座布団地を手がける田辺織物のブランド。 卒業生でハタ印のブースをコーディネートした高須賀活良さんデザインの「COCIOROSO」と、同じく卒業生の山本遥さんがデザインした「干支ザブトン」は、いずれも新感覚の座布団地。ふるさと納税の返礼品として人気とか。 閉じると自然に畳まれる傘で人気の「菜」シリーズを手がける槇田商店は、同じ発想の生地で新作発表。 今回は、学生時代に「菜」をデザインした井上美里さんが開発とデザインに関わった新企画「Sibo」が目玉です。来場者の反響も大きいとか。 この生地は、織りあがった一枚の布を筒状に縫製して、温湯で洗って乾燥すると、生地の一部が縮んでユニークな表情の スカートが出来上がり!!そのまま着ることができます。 丸めた生地が1着分で、自由に縫って洗って縮めて、そして着ます。今後の展開が楽しみです。 プロジェクトのメンバーではありませんが、工場見学などでお世話になっているテンジンの「TENJIN-FACTORY」も出展。リネンの生地が素敵です。 富山の印刷会社が始めた新ブランド「cusuri」。 置き薬のおまけとして定番の1つだった紙風船に、新進気鋭のデザーナーにデザインを依頼。新しい展開が期待されます。 2人の卒業生が立ち上げた「炭酸テキスタイルデザイン室」のデザイン。 そして、富山で知らない人がいないという「富山もよう」。 デザインは、もちろん鈴木マサル先生。 東京造形大学の先生と卒業生が手がけた新しい可能