卒展に向けてラストスパート!今年のプリントマンたちをご紹介!
みなさん!
明けましておめでとうございます!
本年も造形大テキスタイル専攻を宜しくお願い致します!
さて、年も明け本格的に卒制が近づき
やばいぞやばいぞ、と焦り始める今日このごろかと思います。
本日は例年に比べ生地をプリントする人が多いので
プリントマン特集
をしてみました!
とくとご覧ください〜!
助手鵜飼は、実は松本さんが一番手が早い気がしています。
この後も手数が必要とされる技法でいろんなバッグを作っています。
こういった瞬発力が効くのも染めのいいところですね〜
この起毛のネル生地は染料が染み込みすぎてプリントが難しいのですが
職人のような手捌きで、あっという間にド迫力のテキスタイルを生み出す天才井上さん〜
展示が楽しみです!
身長が足りないくらいの大きな版が主流になりつつあります!
がんばれ〜!
大学院生は裁断済みの状態でプリント!
立体と平面を行ったり来たりして、
川本くんにしかできないプリントの服が出来上がります!
ご期待ください!
こちらは、
展示では驚くほどの数の動物が楽しく展開されます!
実際プリントするときは、効率を考え頭をフル回転で作業しているんですよ!
こちらも乞うご期待!
以上の写真はほんの一部ですが、
プリントといっても
最終的にどんなものを作るかによって、方法が異るんです!
少しでもプリントの奥深さが伝わったら嬉しいです!
そしてZOKEI展は1/22.1/23です!
展示の準備もしなきゃです!
先生・助手・学生
一致団結して頑張ります〜!!!!
鵜飼