鈴木マサル傘展 持ち歩くテキスタイル
東京造形大学テキスタイルデザイン専攻領域で染めを教えていただいている鈴木マサル先生の展示が5月8日(木曜日)から南青山のSPIRALで行なわれてます!!!
めちゃくちゃかわいい傘の展示です。
テキスタイル関係者は必見の展示です。是非おでかけください!!!
めちゃくちゃかわいい傘の展示です。
テキスタイル関係者は必見の展示です。是非おでかけください!!!
会期:2014年5月8日(木)~5月18日(日) 11:00~20:00
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
自身のオリジナルブランド「OTTAIPNU(オッタイピイヌ)」やフィンランドのマリメッコ など、国内外の様々なブランドから作品を発表し、今最も注目されるテキスタイルデザイナー、鈴木マサル。
本年で3 回目の開催となる「鈴木マサル傘展 - 持ち歩くテキスタイル -」は、会場をスパイラルガーデンに移し、自然光があふれる解放的な大空間で、これまでに発表した傘を一同に展示。また、これまでに発表した代表的なテキスタイル作品も展示します。
動物や植物など、日常的な温かみのあるモチーフを描き出す画力と、大胆な構図、鮮やかな配色と版の重なりから生まれる奥行きのある色彩。見る人を自然と笑顔にするようなユーモアあふれる鈴木マサルのテキスタイルの世界観を紹介致します。
会場では、作品の展示のほか、新作を中心に傘の販売を行います。梅雨の前のさわやかな季節に、お気に入りの一本を見つけてください。
【プロフィール】
鈴木マサル (テキスタイルデザイナー)
多摩美術大学染織デザイン科卒業後、粟辻博デザイン室に勤務。
1995年に独立、2002年有限会社ウンピアット設立。2005年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。
職人による手捺染の生地、旧式織機で織られたドビー生地など、色鮮やかなハンドプリントによるファブリックを中心に、タオルやバスマット、ハンカチ、傘など、生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開。自身のブランドの他に、2010年よりフィンランドの老舗ブランドmarimekkoのデザインを手がける。現在、国内外の様々なメーカー、ブランドのプロジェクトに参画。
東京造形大学准教授
◆開催概要◆
会期:2014年5月8日(木)~5月18日(日) 11:00~20:00
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
主催:有限会社ケース
協力:ムーンバット株式会社
展示協力:設計事務所ima 小林恭+マナ(会場構成)
enamel.(ポスター・カードデザイン)
wow (映像デザイン)
プレスサポート:デイリープレス
会場協力:株式会社ワコールアートセンター
お問い合わせ先:03-5452-3171(有限会社ケース) http://kasaten.tumblr.com
鈴木マサル (テキスタイルデザイナー)
多摩美術大学染織デザイン科卒業後、粟辻博デザイン室に勤務。
1995年に独立、2002年有限会社ウンピアット設立。2005年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。
職人による手捺染の生地、旧式織機で織られたドビー生地など、色鮮やかなハンドプリントによるファブリックを中心に、タオルやバスマット、ハンカチ、傘など、生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開。自身のブランドの他に、2010年よりフィンランドの老舗ブランドmarimekkoのデザインを手がける。現在、国内外の様々なメーカー、ブランドのプロジェクトに参画。
東京造形大学准教授
◆開催概要◆
会期:2014年5月8日(木)~5月18日(日) 11:00~20:00
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
主催:有限会社ケース
協力:ムーンバット株式会社
展示協力:設計事務所ima 小林恭+マナ(会場構成)
enamel.(ポスター・カードデザイン)
wow (映像デザイン)
プレスサポート:デイリープレス
会場協力:株式会社ワコールアートセンター
お問い合わせ先:03-5452-3171(有限会社ケース) http://kasaten.tumblr.com
◆◆関連イベント◆◆
鈴木マサル傘展 特別トークイベント 『鈴木マサルが語るテキスタイルの魅力と可能性』
聞き手:川上典李子(ジャーナリスト/21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)
日時:5月10日(土)15:00-16:30 会場:スパイラルガーデン アトリウム
定員:70名(※要予約)
参加費:無料 予約方法:mail@casedepon.comまでメールにてご連絡下さい。
件名は「傘展予約」、本文は「お名前、ご連絡先、参加人数」をご記入下さい。
※座席の予約は定員となりましたが、トークは会場内にてお聞き頂けます。是非ともご来場下さい。
※混雑の状況により、入場を制限させていただく場合がございます。
※混雑の状況により、入場を制限させていただく場合がございます。
プロフィール: 川上典李子 Noriko Kawakami デザイン誌「AXIS」の編集を経てフリーランスのジャーナリスト、エディター。
主な著書に『Realising Design』(TOTO出版)、編書に『天童木工』(美術出版社)、近著に『ウラからのぞけばオモテが見える』(佐藤オオキ氏との共著、日経BP)。
作品集への寄稿、執筆も多く、『石本藤雄の布と陶』(パイ インターナショナル)もそのひとつ。
2007年より21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクターとして展覧会企画にも関わる。
現在、今秋開幕の展覧会をディレクション中。(高須賀)