2019年12月13日金曜日

今年度新授業、後加工で制作した作品の講評会です!

今年はこれまでになかった、「後加工」の授業がありますが
その最初の作品がとうとう仕上がり、講評がありました!


この授業ではまず、様々な種類の後加工を学び
その技法をもとに自分なりにデザインや制作方法方法をアレンジをして
90×90cmの一枚の布を制作します。





抜染、バーンアウト、ケミカルレース、塩縮、ニードルパンチなど
それぞれ技法にあった素材選びが、この制作の肝となります!



ケミカルレースで制作した
色とチェク柄を楽しめるリバーシブルの生地!



自身で編み出した技法!
塩ビチューブをミシンでステッチをかけ
さらに接着点に熱を加え、チューブを溶かして固まることで形を作っていったそうです!



ポリエステル素材は熱を加えると形状が変わります。
冷えたときの形状が保持されるので
縮んだものは、大きく伸ばしても元に戻る生地になります!

天井にあったら素敵なんじゃない?と講評されていました!




こちらはニードルパンチで形だしをした生地です!
ウール素材に適した技法で、もとの素材と全く違う印象の
立体感のある作品になりました!



みんな真剣に聞いていますね〜
それぞれ、技法はもちろん素材感や色、デザインが様々で
個性が溢れています!



こちらはバーンアウトで、朽ちていく布を表現しています。
熱を与える時間を上手にコントロールし
一枚のなかで様々な表情を出すことができています!




最終課題は、これらの作品をブラッシュアップし
同じ形で制作するそうです!

新鮮でとっても楽しみですね!
乞うご期待です!





鵜飼