2019年1月28日月曜日

須藤玲子先生退任パーティー!!!

先日、須藤玲子先生退任パーティーが盛大に開催されました!

今回は、いつもとは違うテキスタイル専攻の一面をご紹介したいと思います!



サプライズで始まった退任パーティー!
大勢の学生に囲まれ、レッドカーペットをエスコートされながら歩く須藤先生!

本日の主役が登場です!


行き着く先には
この日のためにコンディションを合わせてきた、
その名も「REIKO boys」が待ち構えています!


先生も戸惑いを隠せません!


そして、各学年のBOYたちから
愛(感謝)のメッセージが贈られました!





一度は大学を辞めると決心した鈴木龍之介さん。
「須藤先生のおかげで、僕は院まで来ることができたんです。
ここに僕がいられるのは、先生が居てくれたからなんです!」
と、心のこもった言葉に須藤先生も胸がいっぱいの様子です!



そして来年からパティシエ修行に出る学生がら、本格的なケーキが!!!

須藤先生、ビックリ!!!



見た目はもちろん、味も最高に美味しかったです。。。
(また食べたい、、、)





そして学生みんなと、乾杯〜!!!


会場は満員です!



中国からの留学生も記念撮影もしてもらいました!



会場も温まってきて、思い出話に花が咲きます!



お別れするのが惜しいですね!!!!





そして最後に集合写真!

みんないい〜笑顔です!





須藤先生、何回感謝のパーティーを開いても足りないのですが
これだけ大勢の学生に囲まれてとっても嬉しそうで
逆に元気をもらいました!


来年からもお体には気をつけて頑張ってください!
学生たちも、
目指せ須藤先生〜!!!です!










鵜飼















2019年1月18日金曜日

「ZOKEI展」卒業制作・大学院修士制作展が開催されています!


とうとう冬本番ですね!
相原は特に冷え込むので、身も引き締まる今日この頃ですが、
とうとう集大成のZOKEI展が開催されます!


今回は、講評の様子の一部始終をご紹介します!


こちらは手捺染でしか作り出せない重版(色の重なり)の美しさを
壮大なスケールに落とし込んだ作品!
実物はかなり迫力があります!

こちらの作品は多層組織織といって層を作ることで、複雑な組織を織り上げています!
雨をモチーフにしたパターンで
近くから見てもとても綺麗な布に仕上がっています!



こちらのプリントはとっても力強くのびのびとしたプリントに仕上がっています!


こちらはシルクオーガンジーにフェルトを掛け合わせた
新しい質感の服に仕上がりました!


こちらの作品は東京造形大学ならではの技法、色糊捺染で
筒がきや削るという表現方法で染め上げています!


他にも色々な方向性の作品が勢ぞろいしています!







この他はぜひ会場でご覧いただきたいと思います!


場所は、CSホールです!
とっても寒いので、暖かくしていらしてください!




次に大学院修士課程の様子です!
今年もやはり、大学院生の作品は格段にレベルが高いです。

この二年間での成長が一目でわかります。









大学院生は12-202で6人全員が展示しています!
ぜひ足をお運びください!




ZOKEI展開催概要

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日時:2019年1月19日(土)~1月20日(日) 10:00~17:00
会場:東京造形大学キャンパス内(入場無料)
交通:JR横浜線相原駅よりスクールバス5分(無料)
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また今回の講評はスペシャルなゲストとして名誉教授、非常勤の先生、をお迎えし、
貴重な講評となりました!





飛田先生、萩原先生、大橋先生
ありがとうございました!





そして今度こそ
須藤先生教論生活17年間最後の講評となりました。



大橋先生、鈴木先生と作り上げてきた17年間。
今振り返ると、走馬燈のようにテキスタイルの工房の様子が蘇ってくるそうです。



感極まって助手の岸本さん、涙。




年に一度の一番大規模な講評が終わりました!
4年生、院2年生、先生方、お疲れ様でした!



最後の最後には、学外の青山スパイラルの展示があります!
まだまだ良くなる作品もたくさんありますので、ぜひご期待ください!


では、この土日
東京造形大学でテキスタイル専攻一同
お待ちしておりますー!








鵜飼






2018年12月20日木曜日

3年プレ卒制染織合同講評!&須藤玲子先生最後の授業!

とうとう12月も後半!
授業も大詰めで、工房内も盛り上がっています!

そんな中、3年生の合同講評がありました!

テキスタイル専攻では、3年の後期から卒業制作を意識した作品を制作します。
この学年は人数が少ないですが、パワーはあります!



では、プレゼンと作品の様子をご覧ください〜!


 捺染の技法を用いた生地で、インスタレーション!

 こちら、実は光ファイバーの素材が織られており、発光する服なのです!




 先生たちの討論にも熱が入ります!

新しい染め技法をチャレンジしています!
清家先生興味深々!





こちらは、ゴミをゴミでなくすことをテーマにした作品です。
捨てられるはずの糸が、松本さんの手によって生まれ変わります! 




そして、なんと。
この授業をもって須藤玲子先生が退任されてしまいます。。。


東京造形大学の織をここまでレベルの高いものにしてくださったのは、
誰が言うまでもなく、須藤先生です。

最後に温かいお言葉をいただきました。


 この学年はあと一年というところで、退任されてしまうので
とても名残惜しいです。。。

が、しかし!
みんなならきっとものすごい素敵な卒業制作を作り上げてくれるはずです!


須藤玲子先生、本当にありがとうございました!!!







また、今回は今後がとても期待できる講評会でした!
3年生お疲れ様でした!



そして1月19〜20日は
4年生、大学院2年の卒業制作展です!

只今全力で制作中ですので、是非当日は会場へお越しください〜!






鵜飼

2018年12月13日木曜日

「 Ori Ami Knits 」須藤玲子ゼミナール作品展2018開催中!

ただ今、12号館(院棟)1階のZokeiギャラリーにて
「Ori Ami Knits」の展示を開催中です!


大橋重臣先生(オオハシ・バンブーワークス)のご指導により、
巨大な「輪弧編み」に挑戦しました!



輪弧編みとは、縄文土器の底部にもみられる編み模様、
放射状に広がる編み方がとても美しい「輪弧編み」です。

その技法は、編み始めのバーと、編み終わりのバーに対して
常に「3本潜り一本のせ」の技法で編んでゆきます。

組み編み始めと、編み終わりの接続を平面で編むのは大変ですが、
バーの潜る本数を増やしていくと、輪が小さくなり、潜る本数を減らせば、輪は大きくなるのです。
また、バーを増やすと輪が大きくなるので、目的の寸法になるように、編み方、バーの本数を増やすことで様々なアレンジが可能です。




今回は須藤玲子ゼミナールの4年生6名が

3つの大きなアートピースを作り上げています!



迫力もあり、繊細な構造を持つ編みの表現は
織物とはまた違った味わいを持っています!



2013年にスタートした編みゼミナール、研究テーマは「ori・ami ・knits」。

人の手、あるいはその延長にある道具による
編み」、「織り」の基本的な構造を理解すること。

そして編み技法、織り技法、あるいは素材を変えることにより
風合い、形状が変化することを実証する目的で開講しています。

本年度は前期に「機械編み」、後期には「竹編み」に挑戦しています。



本日12/13~12/14     11:00までの開催ですので
ぜひ大学院棟1階ZOKEIギャラリーへお越しください!







また作品の制作風景を少しだけご紹介します!

まずは竹を使用して小さな輪弧編みを体験しました!







本番はポリカーボネートを用いて制作しました!







 そして、ご指導頂いた大橋重臣先生には
一年生にも「籠編み」をレクチャーしていただきました!











大橋重臣先生、ありがとうございました!






鵜飼