2021年1月22日金曜日

ZOKEI展2020年度:今年はWEB開催!

 こんにちは〜!
いよいよ卒業制作、修士制作展、
ZOKEI展が始まろうとしております!

今年は社会情勢も考慮し
東京造形大学では作品をWEBで展示する事となりました!
どこからでも作品を見る事が出来ます👏

2021年1月26日(火)9:00~公開です。
お楽しみにお待ちください!



web展示ではございますが
実際に大学構内で展示をし今週講評会が行われました!

その様子をご覧下さい〜


布を人の肌と捉え、幸運を祈るタトゥーを筒がきで染め上げた圧巻の作品


紙を使用した服 豊さとは何かを追求した衣を制作


空間に大きい作品を展示したインスタレーション作品


緻密に描かれた原画から反物を染め上げる


車が大好きで車のテキスタイルを制作
実際に車のイラストに貼られたテキスタイルのイメージ画が
愛を感じます!

独特な世界観で生物を制作

テーマは意思の布
意思:石 を持ってのプレゼンテーション!


4年生の皆さんお疲れ様でした〜!
未曾有の本年度をものともせず作品を完成させた皆さんに
パワーと感動を頂きました!ありがとう!



続いては院生の皆さん!



関根さんはカーペットやジャカード生地を制作し
世界観を表現しています




品川さんは圧縮ウールを用いて
カットを入れる箇所で形が変わる作品を制作
カットで可能性が広がる作品です




留学生のジョさんは自分独自の目線で歩いた景色をテキスタイルにしました
ガイドマップ付きで合わせて見ると面白い!




描いた絵を飾って見るテキスタイル
カットして独特のパターンで使うテキスタイルの展示
前場さんの原画の魅力が見事な布になっています




鈴木さんは 庭 という題材から庭から見える景色をテキスタイルにし
ファッションで表現した作品
独自のパターンが見て取れました




和田くんは自然の素材を研究
煮てシート状にしたパーテーションを制作
引き寄せられるような力強い作品です


本年は学内展示会場で見る事は出来ませんが
web展示ではコンセプトやディティールなども掲載される
見応えある展示サイトとなっている事と思います!
こちらでご紹介仕切れなかったテキスタイル作品も盛り沢山です。

1月26日公開です。
ぜひご覧下さい!



熊谷





2021年1月15日金曜日

3年生プレ卒制の講評

こんにちは!今回は

3年生プレ卒制の講評

についてお伝えします!


今年は、新しい視点からのアプローチがたくさんありました!

こんな時でも、状況を打破するアイデア、頭をひねってよく仕上げてきました! 

ではご覧ください!







「使わなくなってしまうものを、いつまでも大事にすることのできるものに。」

テディベアのパーツがキルティングされたバッグは

使い古された後、テディベアとして新たに命が吹き込まれます。








「環境による動物の危機をテキスタイルを通して意識してもらいたい」














「1日の経過を柄が出す影によって感じ取ってほしい」
顔料プリントでシルクスクリーン












「汚れが楽しくなるこども服」
汚れた箇所をカットしていくと柄が出てくる!













「組み替えて楽しい、スラッシュキルトラグ」
















「気なくなった服を一本の糸に。そしてきていた人の痕跡が残る服へと生まれ変わる」




















「親子で受け継がれていく服。その一着に刻まれているそれぞれの思い出を
ひと針ひと針つなぎ合わせていくことで、自分の思い出となりまた、一枚の布となる。」
















「Twitterは言葉の墓場。
自ら吐き出した言葉たちを織っていく。」
















「空と光をモチーフにした綴織のタペストリー」









そして、来週は卒業制作展「ZOKEI展」の搬入・講評週となります!

この1年、いろんなことがありましたが
その中で見つけた新たな視点からの ”テキスタイルデザイン” とは、、、


ワクワクしますね。


ではお楽しみに〜!







鵜飼

2021年1月6日水曜日

1年生の掛け布

 



明けましておめでとうございます!
本年もブログ頑張りますよ〜!
よろしくお願い申し上げます☀☀☀

今回は1年生の掛け布が完成致しましたので
作品をご紹介したいと思います!




〜 掛け布 1年生 〜


今年度はオフルームを使用した掛け布の制作を行いました。

1年生の織物の授業では道具の習得や経糸、緯糸の必要量の計算など
織物の基礎知識について勉強していきます。

今年度特別であったのは
織り機を自分で作る事

織り機 というからには機械なのですが
鶴が織っている織り機(鶴の恩返し)より
もう一歩原始的な機械です。

織物の構造+織り機の構造までも習得できる
知識が深まりますね!



さてここからは
完成作品をご覧下さい!





お肉がモチーフ



高校の教室と空を経糸、緯糸に置き換えています。



インコが木に留まる
インコになる






パッと見は一枚の布ですが
コンセプトやモチーフを聞いたあとでは
作者が意図したソレにしか見えなくなるという、、

プレゼンテーションあとの作品との距離感がこんなに縮む
講評日もなかなか無いな〜と思った次第です!


1年生の皆さん、これで織物がどこでも織れるようになったね!
お疲れ様でした、よくぞ織りあげた!






熊谷











2020年12月25日金曜日

2年生スクリーンプリント講評!

こんにちは!
とうとう本日、大学は年内最終日となりました!

昨日は4年生の1段階目講評があったり、他学年も講評の嵐!という感じの1週間でした!


今回は前々回お伝えした
〜 大判スクリーンプリント 2年生〜 の続き!
完成作品、プレゼン資料をご覧いただきたいと思います!

対面と遠隔、2種類の課題を
みんな頑張ってこなしてくれました!
あっぱれ!です!


では数種類ずつですがご覧ください!














ここからは、プリントした柄のデータを使って
使用イメージを写真に合成してプレゼンする高度な課題です!
(みんな上手ですね〜2年生とは思えない!)





ここからは対面授業と並行して行っていた
Tシャツに顔料でスクリーンプリントをする課題です!



みんな自宅での作業にも関わらず、きれいに作業できています!
(中には汚してしまったり、失敗の声もありましたが、、、ナイスファイト!)



遠隔授業チームでは後藤先生も見てくださっており
先生二人体制のため、柄の完成度は例年よりも高そうな気がします!


他にもお見せしたい講評がたくさんありますが、
年の瀬ですのでまた次回お伝えすることにします!



ではみなさん
メリ〜クリスマス〜
良いお年を〜!!!







鵜飼