2019年7月13日土曜日

本日から2日間!オープンキャンパス!

本日から2日間オープンキャンパスを行います!


テキスタイル専攻では
・プリントエコバッグのワークショップ
・手織り体験ワークショップ
こちらを準備しています!

展示会場も盛りだくさんです!

昨年度の卒業制作を見ることもできます!

ぜひお越しください〜〜!


Open Campus 2019

7月13日(土) 9:30~17:30 / 7月14日(日) 9:30~16:30
[予約不要・入退場自由] ※一部プログラムを除く



岸本


2019年7月6日土曜日

1年生絞り染め&オープンキャンパスのお知らせ


こんにちは〜

7月に入りとうとう前期の作品提出も近づいてきました!



今回は1年生絞り染めの紹介
とオープンキャンパスのお知らせです!



まず、こちら!


実は最近
テキスタイル専攻でもレーザーカッターを使うことがあるんです!



こういったものは、1階の機械工房にお邪魔して、
板締め用の板(アクリル板)の形を出していく工程になります。


それぞれオリジナルの型を作り、
畳んだ布にどんな形を挟んだらいいかを探っていきます!




染め室では切った板を実際に使って染めています〜


サンプルの精度がだんだんと上がっていくのがわかります。








こちらも見た目は不思議な状況ですが、
実は伝統的な染技法のひとつなんです!


このように布を巻いてそのまわりを糸で巻き付けて染液につけます!


取り出すとこんな感じです!





そして本番のゆかた地に入ってる人もいます!


柄の下書きをするだけでも一苦労ですね、、、

その長さなんと、13m!!!


地染めをしたものを使う人もいます!
この密度での絞りを1反。

気が遠くなるような作業ですが、完成する頃にはきっと
忘れてしまうくらいの達成感が得られると思います。



そんなこんなで、テキスタイル工房は制作ラッシュです!
放課後も遅くまで残る人たちもいますが、、、
それはなぜかというと!


来週末、オープンキャンパスにて
作品展示が行われるからなのです!




Open Campus 2019

7月13日(土) 9:30~17:30 / 7月14日(日) 9:30~16:30
[予約不要・入退場自由] ※一部プログラムを除く

本学が取組む教育内容や、自由溢れる雰囲気を体験していただけるよう、施設見学、授業公開・体験、作品展示・上映、個別相談・資料配付など、バリエーションに富んだ企画でご来場をお待ちしています。
本学では、オープンキャンパスのために結成される学生ユニットが主体となってコンセプトやテーマを掲げ、ポスターをはじめ学内全体のデザインを企画してオープンキャンパスを作りあげています。
2019年度のテーマは「SYN-KA」です。
SYN-KA <しんか>
【真果】【深化・進化】【真価】
真果:4年間を通し結実するもの。
深化・進化:自己を深め、アップデートしていく様。時間をかけて成っていくもの。
真価:ものの価値。表層のみならず奥にある真意を理解、掴む力をつける。
Syn- <接頭辞>
共に・同時に
造形大という環境で磨き上げていく様子。

そしてテキスタイルからも
毎年大好評いただいているワークショップを開催します!





是非お越しください!





鵜飼


2019年6月28日金曜日

森と、湖と、アンブレラと。&ファミリードレス制作!



こんにちは!


今回は今年の鈴木ゼミ校外授業と、
ファミリードレス制作についてご紹介します!



まずは只今絶賛開催中の鈴木マサル先生監修
森と、湖と、アンブレラの屋外展示です!


会場入ってすぐのところから
カラフルな傘たちと道がお出迎え!


傾斜を使って写真を撮ると、いい感じに撮れますよ〜





また、埼玉県の奥地、
飯能にあるメッツァは広大な自然に囲まれていて
湖を前にこーんな感じでゆっくりすることもできます!


田尾さん、気持ち良さそうです。。。





そして鈴木マサル先生の傘が展示販売している建物はこちら!


とっても楽しい空間になっています!


学生たちも、傘を広げたくなっちゃったみたいです!


黄色の傘もお似合いですね!



そして、夜になるとムーディーな雰囲気に。


お隣には温泉もありますので是非お出かけください〜!







そしてこちらは

ファミリードレス制作!



ファミリードレスはNABA (ミラノ新美術アカデミー)
のプロジェクトで、ハンドニットの31着のドレスが結合して1着に仕上がっています。

ミラノ、パリ、シカゴなどの次に東京に初上陸という今回は日本初展示です!


この企画はニコレッタ・モロッツィさんの監修のもと
様々な人の手を介して完成されるドレス制作です。

現在イタリアで制作されたFamily Dress 31体に、
日本での新たな1体となる、日本のニット作品を繋げ、
その32体目が造形大テキスタイルの学生によって作り上げられるということになります!






4月からニットを学び始めたとは思えないくらい、上達しています!




手編みも、機械編みとは違う風合いになります。




黙々とパーツを作っていきます!






今回制作した、ニットパーツが繋ぎ合わされたファミリードレス
完成が気になります!



また、
 7月6日(土)18:30~
 7月7日(日)18:30~
ファミリードレスを着用してパフォーマンスを予定しています。


ぜひ、赤坂サカスへお越しください!









鵜飼










2019年6月21日金曜日

「いた と いと」展開催中!

今年もやって参りました!
1年時に制作する
板締め、絞り染めのゆかた展!



今回は、例年と雰囲気の違う展示空間になっています!

また力作が勢揃いしていますので、是非お越しください!






テキスタイルデザインの入り口となるこの授業では
ゆかた地を一反12m縫い上げ染めていくという
とても根気のいる課題をこなしていきます。




それぞれ伝統的な絞り方を学び、デザインを考え技法や構図をアレンジをし、
独自でサンプル制作を何度もした上での本番作業となります。




とても思い入れのある浴衣に仕上がっているのが見て取れます!

ものすごい作業量です。。。




また今年は
二度染めをしたり、板締めと絞り染めを組み合わせてみるなど、
模様のデザインにもこだわりを感じます。



こちらは宝石のようにも見えますね〜!




また、この展示では反物が壁と垂直方向に吊ってあるのも、新鮮な光景です。







様々な角度がら布を見ることで、
普段さりげなく使っているものの見方も変わりそうな、そんな展示です。



 


明日6/22土曜日まで
ZOKEIギャラリーでの展示です!


ぜひ足をお運びください!







鵜飼

2019年6月14日金曜日

伊勢崎銘仙の特別講義!

只今開催中の
Isesaki Meisen 展で展示させて頂いている着物をお借りした

伊勢崎銘仙プランナーの金井珠代さん
いせさき銘仙の会 代表世話人 杉原みち子さん
に特別講義をして頂きました!


まずは、素敵な銘仙の羽織に袖を通したかわい子ちゃんたちをパシャり!



コレクターであるのお二人のトークも息がぴったりで、
終始会場は和やかな雰囲気でスタートしました!



伊勢崎銘仙はくず繭を使用したことで
一般の人もシルクの生地を身につける生活ができ、
カジュアル着として愛用されていたそうです。



また様々な絣の種類も教えて頂きました!



次に生産工程です!

なんと経糸の状態で型染めの捺染をし、

さらに緯糸は板に巻いた状態で捺染。


そしてやっと、染まった糸同士が交差し合い、最終的な柄が織られていきます。
ものすごい技術です。

この他にも十数工程あります。
それぞれの工程で職人さんがいらっしゃり、街全体で織物をつくり上げる。

これも日本の織物産業の特徴です。

現在では整経屋さんが無くなってしまい
伊勢崎銘仙は生産できないものになってしまったそうです。



ですが、そんな状況にも関わらず
今回、金井さんはたくさんの着物や羽織を持ってきてくださいました!

貴重な端切れに学生も興味津々です!






なんと先生たちも試着!
(関先生お似合いですね〜)

この留め紐は組紐だそうで、結ぶとまたこれがとっても素敵なんです!



学生たちも気になる柄を見つけて羽織ます!


3年生のメンズたちもなかなかいい感じ!


4年生はなんだか艶やかですね〜さすが上級生!



実際に伊勢崎銘仙の大胆な色柄、素材感、技術を目の当たりにし
講義スタート時とは全く違う表情の学生たち!


金井さん、杉原さん
とても素敵な講義をありがとうございました!





「Isesaki Meisen」 展はCSギャラリーで
明日、6月15日(土)までの開催です!
貴重な機会ですのでお見逃しなく!







鵜飼